作: 山中恒
出版社:岩波書店
対象年令:小高学年〜
頁数:318
サイズ:17×11cm
ISBN:9784001140866
やかましい母親や優等生ぞろいの兄妹のなかで、秀一だけはダメな子だった。ひょんなことから家出をした秀一は、同い年の少女とおじいさんの住む農家で、ひと夏をすごす。次々とふしぎな事件にまきこまれていくなかで、秀一は、見せかけだけの家庭や社会の真の姿を感じとるようになっていく。少年の力強い成長を描く物語。
ぼくがぼくであること