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戦火の爪あとに生きる-劣化ウラン弾とイラクの子どもたち

    1,980円(税込)
    1,800円+消費税
     あたり 

    1991年の湾岸戦争で、アメリカ軍がイラク国内で初めて使用した劣化ウラン弾。その後のイラク戦争でも、劣化ウラン弾が使用されました。放射性廃棄物から造られる劣化ウラン弾がその地を汚染することで、放射性物質が呼吸や飲み水、食べ物などを通して体内に入り、白血病などのがんを引き起こします。白血病におかされた子どもたちとイラクの状況について、子どもたちが描いてくれた絵や写真をまじえて紹介します。

    箸: 佐藤真紀

    出版社:童話館出版

    対象年令:大人

    頁数:56

    サイズ:27×23cm

    ISBN:9784887500808

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    戦火の爪あとに生きる-劣化ウラン弾とイラクの子どもたち

    1,800円+消費税
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