午年のはじまりに

午年のはじまりに

2026年は午年(丙午)ですね。
丙午の年は、情熱や変化を象徴する、とも言われますが、皆様にとってよい変化をもたらしてくれる一年であることを願います。

さて、そんな午年のはじまりには、馬が登場する絵本や本のご紹介からスタートしたいと思います。皆様が思い浮かべる馬のお話は、どんなお話でしょうか。

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    馬と少年

    1540円(税込)

    ナルニアを不意打ちしようとするカロールメン国の計略を知った少年シャスタと愛馬ブレーの大活躍。

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    かえでがおか農場のなかまたち

    2640円(税込)

    かえでがおか農場に住んでいるのは、私たち家族、犬、馬、ブタ、ガチョウとにわとり、めうしとやぎとひつじ。それからねこ。農場のまわりには、森の小動物たち。
    農場の動物たちには、それぞれ名前があり、性格や日常の様子がていねいに紹介されています。

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    マドレーヌとジプシー

    1540円(税込)

    ひょんなことからお隣の男の子ペピートといっしょにジプシーのサーカスに加わって旅に出たマドレーヌは、毎日が楽しくて仕方がありません。ジプシーたちは、芸当や馬のりを教えてくれたり、ライオンの着ぐるみを着せてくれたりして、マドレーヌはジプシーとの生活を満喫していました。でもパリの先生たちの心配はひとしお……そんな矢先にマドレーヌからお便りが届きました。フランスの名所各地が美しく描かれた絵本です。

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    はたらくうまのハンバートとロンドン市長さんのはなし

    1650円(税込)

    ハンバートは、荷車を引く馬で、くず鉄集めのファーキンさんと一緒に働いていました。毎日ふたりは、いらなくなった金物を集めて、ロンドンの町をまわります。ある日、ビール工場の馬たちが、市長さんの馬車を引くことになっていることを知ったハンバートは、世の中は本当に不公平だとなげきます。けれど当日、市長さんの行列が進みはじめたとき、たいへんなことが。

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    白い馬をさがせ

    1540円(税込)

    迷子の犬ラバーはねこのスクウィンタムの助けをかり、故郷を目指します。でも、手がかりは丘の斜面に見えていた白い馬だけ。

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    スーホの白い馬

    1540円(税込)

    昔、モンゴルの草原にスーホという少年がいました。ある日、道ばたに倒れていた生まれたばかりの白い子馬を世話し、大事に育てましたが……。馬と少年スーホの哀切な物語と、モンゴルに伝わる楽器「馬頭琴」の由来が描かれ、感情を揺さぶられるでしょう。横長の画面を生かし、モンゴルの大平原を舞台に雄大に描ききったこの絵本は、国際的評価を受けています。

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    ペニーの日記読んじゃだめ

    1320円(税込)

    馬が大すきで老人嫌いな女の子ペニー。ひとりのおばあさんと出会い、友情が生まれていくまでの12日間をユーモラスな日記で描く。

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    うまかたやまんば

    1320円(税込)

    峠で山姥に追いかけられた馬方は、魚の荷から馬まで、すっかり食べられてしまいます。さて、馬方の仕返しは……。はらはら、どきどきの連続、痛快な昔話絵本です。

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    馬ぬすびと

    1320円(税込)

    建久3年(1192年)、源頼朝が征夷大将軍になった夏のはじめ、九郎次という男が由比ガ浜で打ち首になった。陸奥の国の貧しい百姓から、南部の宿のうまや番となり、愛情をもって馬の世話をしていた九郎次。馬への深い愛情から、時の強大な権力に抗して、たった一頭の馬をぬすんだ「馬ぬすびと」となり、壮烈な一生を終えた。鎌倉の寿福寺の文庫に残っていた、当時の記録をもとに書かれた、創作歴史文学。