作家別 絵本のある子育て

ごあいさつ



 いらっしゃいませ。絵本セレクトショップ童話館です。
 絵本をお探しですね。お子さんは何才ですか? どんな絵本がよろしいですか? 
そうですよね、そんなふうにお聞きしても、ばくぜんとしていますよね。でも、さいわいでした。
「絵本セレクトショップ童話館」をお訪ねいただいて。
と言いますのは、私どもは、絵本であればなんでも販売します、という絵本ショップではないからです。

私ども、こどもの本の童話館グループが運営する「祈りの丘絵本美術館」(長崎市)の一階は、こどもの本の店・童話館(ミュージアム絵本ショップ)です。
ここには、私どもが30年におよび培った実績と専門性のなかから選んだ、およそ700点の絵本を紹介しています。
そんなに少ないの? と驚かれたでしょうか。ご心配なく。
「絵本の時代」と私たちが考える、およそ小学校低学年頃までのお子さんの、人間的な心と力を真にはぐくむには、選ばれた、少数のすぐれた作品があれば充分なのです。

「絵本セレクトショップ童話館」では、この「祈りの丘絵本美術館」のミュージアム絵本ショップの絵本を、オンラインでご注文いただけます。


お子さんはおいくつですか?
たとえば3才でしたら、まずは、年令別の「およそ2~3才」か「およそ3~4才」のリストから、お選びください。
いかがでしょう。このようにして、何かの折に、絵本を一冊ずつ選ぶのも楽しいものですよね。

でも、社会の現状からは、子どもと絵本を仲良しにしていくのは、なみたいていなことでないのも確かです。
子どもと絵本を仲良しにして、将来、本を読める子どもに育てるために、今、大切なことは、次のようなことだと私たちは思っています。

(1)真にすぐれた絵本と子どもを出会わせるための工夫をすること。
(2)子どもの心の成長にそった絵本と出会っていくこと。
(3)生活の一部のようにして、子どもの周りに絵本があること。
(4)そして、もちろん、その絵本を読んであげること。

この四つの方法を実現しているのが、「童話館ぶっくくらぶ」です。
「童話館ぶっくくらぶ」には、このほかにも、次のような「よいこと」があります。

(1)「童話館ぶっくくらぶ」で配本される、およそ年令ごとのコースの絵本は、「絵本セレクトショップ童話館」から、さらに厳選してお届けいたします。
 (2)ひとつのご家庭に、毎月、定期的にお訪ねする、絵本のお客様です。
 (3)「童話館ぶっくくらぶ」で配本される絵本・本の中で、全体のおよそ3割から4割の絵本・本に、「童話館ぶっくくらぶ・会員特別価格」が設定されていて、通常よりお安くお届けいたします。
 (4)「童話館ぶっくくらぶ通信」や、「童話館ぶっくくらぶ」を退会された元会員と現会員とをむすぶ雑誌『紙結い(かみゆい)』(年1回発行)などをお届しています。それにより私たちは、会員の交流と、絵本のもつ世界を深める試みを続けています。