【みんなでぬくぬく】
寒い冬の夜。はりねずみのうちのストーブがこわれました。そんな時、りすがドアをたたいて、ストーブが故障したので、泊めてほしいと言うのです。はりねずみには、どうにもできません。「でも、よくきてくれたね。とにかく おはいりよ。ふたりでいれば、すこしは あたたかくなるよ」そうです、からだを寄せ合っていていればあたたかいのですが、りすには、はりねずみの針が痛くて寝られません。そこで、ふたりは、ふわふわ毛皮のアンゴラうさぎのうちを訪ねました。でも、そこにはストーブはありません。けれど、とってもすてきな方法があったのですよ。